世田谷区議会 2023-02-08 令和 5年 2月 スポーツ・交流推進等特別委員会-02月08日-01号
これは何かと言いますと、地方創生の関係で、地方の過疎で、東京の一極集中であるというところで、これだと地方が大分寂しいことになってしまいまして、東京の独り勝ちになってしまう。
これは何かと言いますと、地方創生の関係で、地方の過疎で、東京の一極集中であるというところで、これだと地方が大分寂しいことになってしまいまして、東京の独り勝ちになってしまう。
なお、費用につきましては、今までの考え方で、例えば感染症予防事業費、それから地方創生臨時交付金ということで国費を充てる予定で計上させていただいております。 説明につきましては以上でございます。 ○津上仁志 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
事業所の方のところは正確には分からないところもありますけれども、今回、地方創生臨時交付金、この中に、例えば保育園ですとか学童保育室の物価高騰に関しまして新たに項目が追加されております。ですので、区としましては一括してその分を交付を受けるというふうに聞いております。 ◆石毛かずあき 委員 ありがとうございます。
ここの米印で記したところ、今回の増額補正分については、一般財源で対応予定ということで、ただ、これから地方創生臨時交付金の追加の交付があるように聞いております。まだ何の通知ですとか調査も来ておりませんけれども、もし追加で交付がされれば、1億円でも2億円でもここに活用していきたいというふうに考えております。
併せて、地方創生臨時交付金などの財政措置を拡充するよう国に求めるべきです。区長の見解をお答えください。 区は2020年度から年末年始の電話相談を実施していますが、昨年12月は実績が少なかったため、今年は年末のみ臨時の相談窓口を検討しているとしています。実施が少なかった要因を分析し、本当に困っている方に支援が届くための手立てを講じる必要があります。年末年始に相談窓口を開設してください。
区では、これまでも、子育て世帯生活支援特別給付金の対象世帯に対する区独自の上乗せ支給をはじめ、せたがやPayによる個店支援と消費喚起の拡充など、物価高騰に伴う区民、事業者への支援策に取り組んできましたが、国が増額し、区にも追加交付が示された地方創生臨時交付金を有効に活用し、より効果的な対策を準備していきます。物価高騰対策と併せて暮らしと経済支援に取り組んでいきます。
この経費につきましては、6に財源がありますように、東京都の補助金また国の地方創生臨時交付金の活用を予定しております。また、問合せ窓口については、親子支援課の方で問合せを受けます。 周知方法でございますが、1点、修正がございます。2行目に「あだち広報12月10日号」と記載がございますけれども、12月10日号につきましては1号繰延べさせていただいて、12月25日号に載せる予定でございます。
費用につきましては、これまでと同じく地方創生の臨時交付金を充当する予定でございます。 スケジュールにつきましては、第四回区議会定例会へ補正予算案として提案させていただきます。 参考といたしまして、こちらに八月十日から直近の十一月九日の数字でございますが、診療件数並びに薬の配送件数を記載してございます。 最後に、参考資料で右肩番号四番を御覧ください。
こちらを緩和するために、これまでせたがやPayを活用した消費喚起策を実施してきましたが、当初の想定を超えて予算が執行されたという状況がございまして、ただ、まだこの影響は続いているということから、国の地方創生臨時交付金、重点交付金、また、都の生活応援事業という補助金の両方を活用して、さらに消費喚起策を追加するというものでございます。
主なところでは、14都支出金が二十五億七千百万円で、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金や新型コロナウイルス感染症緊急包括支援交付金などが主な項目となってございます。 次に、18繰越金ですが、これは前年度からの繰越金を一億九千六百万円活用するものでございます。 このページ一番右下の枠囲み、令和三年度からの繰越財源を御覧ください。
今後も引き続き、国の地方創生臨時交付金を使用しての事業という形になりまして、ちょっと時限的な事業にどうしてもなってしまうところではございますけれども、そのほか様々な事業を通じて、皆様にご申請いただけるような助成金の申請窓口は先ほど申し上げたとおり財団のほうで設置してございますので、そういった活用を今後も促してまいりたいと考えておるところでございます。
ちょっと今のお金の動きがすごく分かりにくかったので、私からもちょっと1つお聞きしたいんですけれども、もともとこれは、コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金という国のお金を使ってやった事業、100%国のお金でやった事業でしたと。それで、概算払いした11億円かな、のうちの使われなかった1億9,000万円に関しては、区のほうに商店街振興組合連合会から戻されたわけですよね。
歳出予算といたしましては、物価高騰対策として、区内に居住する児童・生徒などの学習支援及び保護者の負担の軽減を図るため、図書カードを配付する学習教材等購入支援事業費を計上したほか、子育て世帯生活支援特別給付金事業費を増額し、財源の一部に地方創生臨時交付金を活用しています。
また、今回の補正予算でも、区民生活支援として、東京都の補助金を活用した子育て世帯生活支援特別給付金や、区内の十八歳以下の子どもたちを対象とした図書カード配布を実施するなど、地方創生臨時交付金を全額活用し、区民の暮らしの支援に努めているところです。 一方で、区独自の各種給付金の支給対象を、課税世帯の子育て世帯や若者・学生等に拡大することについては、現時点では考えておりません。
コロナ禍の影響が続く限り、地方創生臨時交付金などの補正予算を積極的に活用し、子どもの貧困世帯へ現金給付などの支援を検討していただくよう求めます。
私もエネルギー価格高騰対策支援事業経費について少しお伺いしたいと思いますけれども、基本的にこちらは国の対策であるんですけれども、どこまでが区が設計したスキームなのか、地方創生臨時交付金の中の電力・ガス・食料品等価格高騰重点支援交付金という枠組みがお金としてあるんでしょうけれども、そこからこうした事業内容を組み立てたのが板橋区なのかということをちょっとお伺いしたいんです。
6款産業経済費は、地方創生臨時交付金を活用し、エネルギー価格高騰等の影響を受けている中小企業や個人事業者に対し、設備機器への更新を支援するため、エネルギー価格高騰対策支援事業経費6億945万円余を皆増するものです。 (1)歳入でございます。14款国庫支出金は、電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金の支給のため、子育て世帯等臨時特別支援事業費補助金を歳出同額で増額するものです。
基礎自治体として、国の支援がない中間所得層、単身や御夫婦のみ世帯に対して、地方創生臨時交付金を活用するなどして取り組むことを求めます。また、せたがやPay手数料の無償化再延長など、個店支援の継続も求めておきます。 第三に、行財政改革についてです。限りある財源と人材を有効に活用するため、これまで再三にわたり指摘し、具体的な提言も行ってきましたが、一向に改善に向けた取組も、予兆もありません。
これは東京都が半額持つということで、また、その残りの経費のところを新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用するということになっているのですけれども、なぜこれをやるということで検討され、本日の補正予算に出すに至ったのか経緯を教えてください。
そのためにも、あらゆる財政措置、特に地方創生臨時交付金の活用なども視野に入れた補正予算を早急に組むべきと考えますが、財政の見通しについて確認します。 ◎後藤 経済産業部長 前期のせたがやPayの三〇%ポイント還元事業は、東京都の補助事業生活応援事業を前提に実施してございます。十一月一日から始まる後期のポイントの還元事業は、まずは東京都の補助金の範囲で実施することを考えてございます。